トリキュラーとタバコを吸う習慣

 

低用量ピル、そしてタバコとの関係というのはかなり深いものがあります。
現在においては禁煙を始める男性は多くても、禁煙を始める女性は少ないと言われています。
さらに年齢が高くなればなるほど、女性喫煙者の割合というのは高くなっているのです。

 

しかし、まず喫煙をしている女性というのは低用量ピルを服用することが不可能です。
血栓症を発症してしまうリスクが高くなるからです。

 

女性の喫煙者が低用量ピルを服用したい、という時には禁煙をするか、もしくは低用量ピルの服用を諦めなければなりません。
喫煙している女性がトリキュラーのような低用量ピルを服用することで血栓症を発症するリスクというのは、非喫煙者と比較をするとなんと150倍以上だとも言われています。

 

血栓症は脳血管障害であったり、血管障害のような疾患を招いている危険性がある病気ですので、年齢等に関係なく、低用量ピルの服用と喫煙とを習慣化するというのは危険が大きいために気を付けなければなりません。

 

どれだけ副作用が少なく安全性が高いとされている低用量ピルであっても、タバコを吸うことによってその他の病気を招いてしまう、というリスクは避けたいものですよね。
ピルを服用したいのであれば、これを機会に禁煙をするように心がけてみてください。