トリキュラーで下腹部痛がおこることも

トリキュラーは服用することで下腹部痛が起こることがあります。これはトリキュラーを服用したために起こった副作用で、服用をした人の10~50%の人が何らかの副作用があったというデータもあります。副作用としてほかに挙げられるものとして、吐き気や嘔吐、悪心、乳房の張り、不正出血などの症状が起こることが多いと言われています。これらの副作用は数日で収まる場合も多いのですが、人によっては長期間続く場合があります。そのような時でも2シート目、3シート目と服用していくごとに体が慣れて、副作用はでなくなってきます。それでも副作用と思われる症状が続く場合には、トリキュラーの服用をやめて医師に相談するようにし、他の低用量ピルに変更してもらうなどの対策を行いましょう。
他にも重大な副作用として、血栓症が起こることが報告されています。血栓症は血液中につまりが起きてしまうことが原因で、血液が流れなくなってしまうものです。トリキュラー服用による血栓症は、服用した人の0.1%とごく少数ではありますが、手足がしびれたり呼吸が苦しくなった、激しい頭痛があるような場合には血栓症になってしまっている可能性があるため、すぐに医師に相談するようにしてください。